「役目を果たせず情けない」下柳が3回3失点で途中降板(スポーツナビ)

「役目を果たせず情けない」下柳が3回3失点で途中降板(スポーツナビ

果たして、本拠地と甲子園はどのような相関性があるのか、よく考えてみたいですね。
いかにも、とても気になる記事です。特に、四死球と大量得点について気になります。
なお、無安打の話題は、非常に興味があります。まさに、待っていました!という感じです。
さらに気になったのですが、取材協力と野球専門誌は、果たして相関性があると言えるのでしょうか。
気がついたのですが、驚きました。小笠原に関する情報には。

以下、記事より引用。
http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/base/spnavi/*http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110512-00000034-spnavi-base


 阪神下柳剛は12日、本拠地・甲子園での広島戦に先発したが、2回2/3を投げ、3安打3失点4四死球で降板した。試合は打線が爆発した阪神が11対4と大量得点を奪い勝利。下柳の後を継いだ2番手の渡辺亮が2回1/3を無安打に抑え、今季初勝利を挙げた。

 以下は下柳のコメント。
「立ちあがり用心し過ぎたかな。うまく乗っていけなかった。点を取ってもらったのに、役目を果たせず情けないです」

取材協力:野球専門誌 Baseball Times

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